きのこわず

ポケモンクイズとかその他もろもろ。

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ポケモンのUMAについて

去年やったポケモンクイズ大会「メロンパン杯」でいろんな意味でキーになった(?)ポケモン、ユクシー。
第2回開くか開かないか水面下で計画中…ということなので、クイズのネタ仕込みとかいろいろあるんですが、

ポケモンのUMA関連についてまとめておきました。変なネタとかエピソードが混じっていますがお許しください。

あと、ノコッチはUMAに入りません!


1.概要

1-1.UMAとは?
UMAとはシンオウ地方の湖に眠る伝説のポケモン、ユクシーエムリットアグノムの総称である。
名前の由来は、「ユ」クシー、「エム」リット、「ア」グノムの頭文字をとってつけられている。
決してYEAではない。そうすると議会で賛成を投票した人を指す英単語になってしまう。
UMRでもない。それは別の漫画だ。

英語でもそれぞれ「Uxie」「Mesprit」「Azelf」を指すため、頭文字をとればきれいにUMAになる。
すべてのポケモンにおいて英語名と同じ表記のイタリア語とスペイン語でも当然UMAなのだが、
たとえばフランス語名だと「Créhelf」「Créfollet」「Créfadet」とCCCになってしまう。
TSUTAYAとかTポイントとか経営していそう。
さらに、英語版ポケモンwikiでは「Uxie」の「U」が「You」、「Mesprit」の「Me」がそのまま「Me」、「Azelf」の「Az」が「Us」と人称代名詞も隠れているのではないかと指摘されているが日本語名などを見ても何とも言えないので微妙。

ちなみに、3匹の頭の形もなんとなーくそれぞれUとMとAっぽかったりする。

1-2.UMAという名称
大体はUMAと呼ばれているが、
他のいわゆる「準伝説のトリオ」系統が「三闘」「三犬」「三闘」などと呼ばれているのと
同様に「三○○」という表現にするため「三湖」ともしばしば呼ばれる。
(pixiv大百科の項目名は「三湖」、ポケモンwikiの項目名は「UMAトリオ」である。)
その他pixiv大百科やポケモンwikiなどなど見ていると、「三クラゲ」(かなり稀)や「(湖の)三妖精」(多分デマクラスに見ない表現)、「(湖)三神」(かなり稀)などなどいろいろある模様。

pixiv大百科曰く、「公式名称は『UMAトリオ』」らしいがソースはない
ただ、増田部長のめざめるパワー第70回の最後に「UMAコンビ」という表現はあるので、
「UMAコンビ」はまだ公式名称なのかもしれない。
コンビは二人組なので誰か消えているとか言わない。

ちなみに各国語版のポケモンwikiで海外での呼び名も調べてみました。
英語では「lake guardians(湖の守護者)」ないしは「lake trio(湖の3匹)」
イタリア語でも「Guardiani dei laghi」、「Trio Lago」と英語とほぼ同じ意味だが、
「Folletti Leggendari(伝説の妖精)」の名称もあり、「Folletti」はかわいらしい妖精というより少し小悪魔的な妖精を指すだとか。
フランス語では「Trois esprits(三心)」、あるいは先ほど挙げた通り名前がすべて「Cré~」なので「Trois Crés(3クレ)」とも。
決してクレセリア、クレベース、クレッフィではない。
最後にドイツ語は「See-Legende(湖の伝説)」…といったところ。


1-3.シンオウ神話
UMAの3匹はシンオウ神話に関わりDPPtでは大きな役割を果たすのでディアルガ・パルキア・アルセウスとともにまとめておく。

シンオウ神話によるとアルセウスがこの世界を生み出したとされる。
すべてのポケモンの祖がミュウという理論と喧嘩していることは言及すると長くなるので
「シンオウ神話によると」とつけておきました。

アルセウスはまず世界を支えるために、時間をつかさどる神ディアルガと空間をつかさどる神パルキアを生み出した。
そしてその裏で反転世界でその2匹を支えるギラティナも生み出された。
この3匹によってまず世界の「物」が生み出された。
そしてアルセウスはユクシーエムリットアグノムの3匹を同じタマゴから生み出し、
その3匹がそれぞれ知識、感情、意志を人々に与えて「心」を生み出したとされている。
このようにしてシンオウ地方の世界と人々は生まれたのである。
ちなみに、ミオ図書館でド定番になりつつある(??)
ポケモンと結婚するのも昔は当たり前だったという記述もそれと関わりがある。
ミオ図書館の哲学者曰く、UMAにより心が芽生えて世界が始まったとされ、
その時は空間も時間もまじりあった状態で人とポケモンが同じ扱いだったからなんだそうで。


(プラチナのイベントでアカギが言うにはこの3匹を捕まえて結晶を集めることで「赤い鎖」を作ることができ、
神のポケモン(アルセウスなのかディアルガ・パルキア・ギラティナを指すのかは微妙)を捕まえることもできるらしいが、
長くなるし、どちらかといえばギラティナの解説になるので省略。)

心を生み出したがゆえに、ユクシーは知識の神、エムリットは感情の神、アグノムは意志の神と呼ばれている。

ポケモンと結婚できる話はさておき、ミオ図書館にはUMA関連の神話が数多く載っているので
ポケモンwikiのミオとしょかんのページより引用させていただく。

シンオウしんわ
おこるな ??が くるぞ
かなしむな ??が ちかづいてくるぞ
よろこぶこと たのしむこと
あたりまえの せいかつ
それが しあわせ
そうすれば ???サマの
しゅくふくが ある
というのが くちぐせ だ


おそらくエムリットに関する記述と思われる神話。近づいてどうされるのかは書かれていないが
後述の「おそろしい しんわ」とある程度かかわっているのかもしれない。

シンオウの しんわ
3びきの ポケモンが いた
いきを とめたまま
みずうみを ふかく ふかく もぐり
くるしいのに ふかく ふかく もぐり
みずうみの そこから
だいじなものを とってくる
それが だいちを つくるための
ちからと なっている という


湖の底に眠る大事なものとは何であろうか。
神話考察ではないので考えるのはやめるが(本当はひらめかないだけ)
ここでもシンオウを支える要素が眠っていることがうかがえる。

おそろしい しんわ
そのポケモンの めを みたもの
いっしゅんにして きおくが なくなり
かえることが できなくなる
そのポケモンに ふれたもの
みっかにして かんじょうが なくなる
そのポケモンに きずを つけたもの
なのかにして うごけなくなり
なにもできなくなる


ユクシーの目を見ると記憶が消え、エムリットに触れると感情を失い、アグノムを傷つけるとおそらく意志をなくしてしまうという記述。
ユクシーの記憶を消す設定は結構いろいろと考察する話が多いので後述する。
関係ないが、エムリットとポケパルレで触れ合うと感情が3日で消えるのであろうか…?
安易にポケパルレをしてはいけないことがうかがえる。何より10000度の体を持つマグカルゴを
触れても少しのやけど程度で済む主人公だから大丈夫そう。


1-4.知識・感情・意志

1-3でUMAがつかさどり心を支える三要素として「知識」「感情」「意志」が登場した。
この3要素は英語版ポケモンwikiによると日本神話の三種の神器を指すのではないかと言われている。
「鏡(八咫鏡)」「玉(八尺瓊勾玉)」「剣(草薙剣)」の解釈は天皇が司っていた「祭事」「農業」「軍事」の象徴であるなどと
いろいろな解釈がなさているが、「知」「仁」「勇」の精神を象徴しているのではないかという解釈も存在する。

他にもフランス語版ポケモンwikiでは北欧神話などにも言及した考察も載っているのが、
長くなることと、あくまでもシンオウ地方は日本の北海道がモデルであることもあるので省略。
気になる人はgoogle翻訳などで読んでみてください。



2.個別考察

2-1.知識の神、ユクシー
\きょううん!/
※特性は「きょううん」ではなくて「ふゆう」

キッサキシティのすぐそばにある湖、エイチ湖に棲むポケモン。
この「エイチ」は英知(叡智)から来ていると言われている。
…だけど、アルファベットのHがどうしたの?と思っていた当時小学生の自分。
人々に生活での物事を解決する知識の与えたとされ、「知識の神」と呼ばれている。
知識の神だけあり頭は脳をイメージしたのか、あるいは1-1でも述べた通りUをイメージしたのか、
黄色いかぶりものをしているような頭には3本の筋が入っている…けど、メロンパンにしか見えない。

目を合わせた人の記憶を消す能力を持つ。
そのためか、ご親切にいつも目を閉じている。

アニメで人の記憶を消したシーンは存在しないため、
記憶を消す時に目を開けるのか(ジラーチの真実の目みたいに)
目を閉じたまま消すのかは一切不明。
どうでもいいけど、pkmn同人でよく目が開けているシーンが多い印象。
多分他の二匹が黄色い目をしているから開けると黄色い目なのかな。
あと、とある(商業)漫画では鏡を見て自分の記憶が消えるなんている話もあるんだとか(要出典)。

ポケダン探検隊では、霧の湖に来た記憶だけしか消せず何でもかんでも消せるわけではないと語る。
1-3の「おそろしい しんわ」の記憶を消すという話も自己防衛のためだけなのかもしれない。
ちなみに一人称は「わたし」。敬語で落ち着いた感じで話している。

アニメではタケシが見つけ、後にシンクロする。絶対細目つながりだろとかは言ってはいけない。
BWでは心の空洞のイベント後にシッポウ博物館で登場。博物館といかにも知識溢れそうなところである。
ORASでは未知の洞窟で登場。
入るといきなり「澄んだ空気があたりを漂っている……何だか頭がすっきりしてくる……」というテキストが出てくるので
近くにいるだけで頭が回るようになるらしい。試験前に欲しい。
ただし登場するのは20時~21時までのたった1時間。なので厳選泣かせでも有名(?)。

名前の由来はU+ピクシー(ポケモンではなくて妖精の方)とか、未来を意味する「行く先」などいろいろ。


2-2.感情の神、エムリット
\きゃううん!/

フタバタウンのそばにある湖、シンジ湖に棲むピンクの何か。
ポケ勢は島根県の宍道湖に行くたびにこっちのシンジ湖を想起する…よね?島根県民の方はどうなるか知らないです…。
この「シンジ」は「フッ、使えないな…」のシンジとか、まして「逃げちゃだめだ!」のシンジとも関係なく、
おそらく「真実」から来ている。
図鑑によるとエムリットが飛び回り、喜ぶこと悲しむことが生まれたんだとか。それゆえに「感情の神」と呼ばれている。
ちなみに、分類の「かんじょうポケモン」はキルリアもいます。
DPでは他の2匹と違って湖からでて全国を飛び回る、いわゆる「徘徊系準伝」である。
これも1-3で出た「おそろしい しんわ」で「触れるだけで感情を失わせる」という話と2-1のユクシーで出た「自己防衛で心をコントロールできる」という考察を踏まえるとこれも危機を避けるためであるのだろうか。

ユクシーとは違い目を開けていて釣り目かつ半目のような感じ。
頭のピンクの部分はMをイメージしているのか4本の何か良く分からない房のようなものが生えている。
ちなみにこの房みたいな所をポケパルレで触ると機嫌を悪くし、
元々釣り目気味なのもあり、さらに釣り目になり眉間にしわを寄せて威嚇してくるので怖い。
残りの2匹が怒った時、ユクシーは少しだけ目を吊り上げてムッとする程度、
アグノムは腕を組んでそっぽを向く…という感じ。性格はMじゃなくてSそう。


探検隊ではユクシーと同じく一人称は「わたし」。ただ、女の子口調でタメ語で話しかけてくる。
見た目がピンクだから女の子っぽいとかあるのかもしれない。それもあってか(?)
アニメDPでは初回にヒカリが見つけ後にシンクロする。

BWではタワーオブヘブンで登場。死を悲しむ場所だけあり感情感情している。
またORASでは未知の洞窟で登場。こちらは入った時に
「澄んだ空気があたりを漂っている……何だか心が晴れやかになってくる……」というメッセージが出てくる。
これを見て「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」が頭から離れないので助けてほしい。
ちなみに登場する時間帯は朝4~夜20時となんと16時間
1時間しか登場しないユクシーに時間を譲ってあげるべきだと思う。

名前の由来はMにspirit(精神)を足したものだと言われている。あるいは「笑む」か。
ユクシーに対してエムリットの同人はどうなのか…というと
……pixivで検索するのが一番早いと思います。自己責任です。


2-3.意志の神、アグノム
\きゅううん!/

シンオウの南東にある、リッシ湖に棲むポケモン。
この「リッシ」はおそらく「立志」から。


(アグノムからの意志が受け取れず、眠さが勝ったのでまたあとで更新します。)
「澄んだ空気があたりを漂っている……何だか強い気持ちがわいてくる……」

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