きのこわず

ポケモンクイズとかその他もろもろ。

ポケモンクイズ作成講座-後編-


さて後編。
基本的なクイズの作り方はここまでです。

クイズを作る時はたいてい複数作らなければいけません。
そんな時、ジャンル分けの概念を心得ておきましょう。

まずジャンルは出来るだけ幅広く作っておくようにしておきましょう。
過去の記事に詳細に分けた物があるので参考にどうぞ。)
ゲーム本編ネタとそれ以外を3:4ぐらいの比で作るぐらいがちょうどいいかと思います。
(もっとゲーム本編の比をあげてもいいかも)
大別してここが薄いなぁと思ったら消したり補ったりしてあげてください。

もうひとつ。こっちの話は長いです。
最後に難易度という概念を覚えておきましょう。
さっきのニャースの問題を例に…。

アニメ『ポケットモンスター』シリーズで、ロケット団のムサシとコジロウとともにピカチュウを狙う、人間の言葉をしゃべることのできるポケモンは何?


でしたが、
正解が一つに定まる範囲内で難易度を上げればいろいろと出来ます。

アニメ『ポケットモンスター』シリーズで、かつて刀削麺を作る腕前が認められ、ラーメン店の店長であるユウサクにスカウトされたことのあるキャラクターは誰でしょう?


といったようにピンポイントの回のネタをあげれば難易度は必然的に上がります。

このように大筋や細かい筋をいじり、文章を変えることで難易度はいろいろと調整できます。
なので、難しすぎると思ったらヒントとなる文章を足したりするのもいいかもしれません。

そして、それを踏まえて覚えてほしいのが全体的な難易度を想定しておくということ。
この問題を解くのが
ポケモンクイズに長けている人、ポケモン全般が好きな人、ポケモンバトルをメインにしている人、単純なファン、かつて初代はしていたけど今はしていない人、あまり知らない人…
等とさまざまなシチュエーションが想定されます。
そのため、長けている人なら難しめでも良いですが、
あまり経験がない人が多いのならやさしめの問題を中心に作っていきましょう。

私の経験上、ポケモンサークル系でしたらゲームは並で、アニメ等その他はやや易ぐらいがちょうどいいかと思います。
あまりにもレベルの合っていない問題を作りすぎたら解いている人が嫌になるので
あくまでもクイズは人を楽しませるツールとして作るような心構えで行きましょう。

あと、気をつけてほしいのは「自分の得意なジャンルはカルト化しやすい」ということ。
私の場合は楽曲が得意ですが、結構自分思っている世界と周りは違うことが多いです。
得意ジャンルは一段階難易度を下げるような気持ちで行きましょう。

例えば大体の難易度を知りたいときはQMACloneとかでしたら具体的な正答率が出ているので問題検索を利用してみましょう。
このゲームでのプレイ層はゲーム好きが多いかなと思います。

あと難易度を下げるという意味では、多答でもない限り正解が何個もある問題はできるだけ控えた方がいいです。
いくらでも難しくできますし、嫌に思わせる原因になりかねないです。

最後におまけですが、私がここで上げている名前ネタとかのような知識よりも
頭の回転や記憶力が試されるクイズも一問ぐらい入れるとアクセントになるかも。
少しオススメです。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する