きのこわず

ポケモンクイズとかその他もろもろ。

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「ポケサーとしての」ポケモンクイズの作り方

こんにちは、京大ポケサーのきのです。
無事NFのクイズ関連も終わり、振り返れば3年以上ポケモンサークルでポケモンのクイズを作っていました。
ちょくちょく学園祭のシーズンなどでは他大のポケモンサークルのクイズ企画に赴いて問題を集めたり、
ポケモンクイズ系のサイトからも大規模、個人問わずいろいろ集めていたりしたつもりです。

昔「ポケモンクイズ作成講座」なるものも作っていたのですが、
今回は、できるだけ率直に今までポケモンクイズを作ったり見たりして思ったことや
ポケモン系のサークルとしてポケモンのクイズを作る時や解く時に考えていることを伝えたいと思います。(かなり長文になりますが)
これを見て、ポケモンクイズを作る時やポケモンクイズの世界に入るときに役立てば幸いです。

一部、否定・批判的な部分もありますので嫌な方は戻るを押すことを強く推奨します。



目次
「※」がついているものはやや怪しい内容の章になっておりますのでご注意ください。

1.ポケモンサークルのポケモンクイズとは?
2.半分を決めるクイズの形式
3.残りの半分を決める難易度とジャンル※
4.問題が完成したら※
5.難問を避けるために※
6.難問を作る時
7.最後に
8(オマケ).知っていると便利な体裁



1.ポケモンサークルのポケモンクイズとは?

ポケモンサークルでクイズ企画が行われる場は大きく分けて4つ。
1.新歓イベント
2.学園祭のイベント
3.サークル同士の交流会のイベント
4.サークル内の合宿のイベント

…その他、サークル内で定期的に行われる企画の一つなどといろいろな場面でも登場します。
ポケモンの楽しみ方はゲームやカードはもちろん、その他アニメやグッズなどいろいろありますが、
ポケモンクイズの企画は(知識は必要ですが)紙とペンがあれば気軽にできる企画であるため
お手軽に楽しむことができるイベントの1つでもあります。

ただ、一般的なクイズ(競技クイズ)とは違いますので、早押しを押して答える!
というものはほとんどなく、筆記クイズ(ペーパークイズ)やホワイトボードで答えるような
書き問題がほとんどを占めているのが大きな特徴です。
(余談ですが早押しクイズは、早押しボタンの問題がありますが、電卓とかパソコンで代用もできたり、最近ならスマホの無料アプリもあるので身内でやると結構楽しいですよ(過去の活動経験より))

今年の新歓の記事で書いた「やさしくないポケモンクイズの話」でも書いていることですが、
ポケモンサークル内でもポケモンクイズをがっつりやっている人は、あまりいないので
いろいろなポケモンの問題(このブログ含めて)を調べて見るだけでも結構強くなれると思いますよ。
しかも、ちょくちょく学園祭のイベントとかでは商品がついていることもありますので
バトルができなくても活躍でき、グッズまでゲットできるチャンスです!



2.半分を決めるクイズの形式

いざ「ポケモンクイズをやろう!」…と言っても出題の仕方はいろいろあります。
一番オーソドックスな企画なら1問1答の問題を出して一番正解数や点数が多い人が優勝という形式でもいいかもしれません。
その場合、パワーポイントでスライドを作成すると華やかになってオススメです。
(ただ、スライドを作ると、作らない時と比べて3倍ぐらい時間はかかって大変ですが…)

…しかし「クイズ」と言っても出題の仕方はかなり多彩にあります!

どんな形式にしたらいいのか悩ましいところですが、一番手軽でオススメなのはテレビ番組のコーナーのまねをすることです。
例えば、『ネプリーグ』のように5人で5文字の答えを出させたり、(少し昔の)『Qさま』みたいに10人1チームにして10問の問題を1人1問ずつ答えさせるのも面白いです。
ただ有名どころに限らず、昔のクイズ番組にも面白い出し方もあるので興味があればwikipediaの記事を見てみましょう。
あと、ポケサーのブログの活動報告を見たり実際に参加してみるのも、生のデータなのでとっても面白いです!
(大声では言えませんが自分も何度か参考にさせていただいたことがあります。)

多答問題や連想クイズなど、ひねった形式の問題ほどクイズを出題すること以外の時間もかかるので、
少ない問題数で時間稼ぐには便利かもしれません。



3.残りの半分を決める難易度とジャンル※

ポケモンのクイズのイベントをするのであれば、
あくまで自分の意見ではありますが気をつけていただきたいのが3~5章の話です。
いくら楽しいルールを考えても、肝心のクイズの中身があまりよくなければ、
あまり参加者が楽しめる企画にはなりません。


良い企画にするために、最も気をつけてほしいのが「クイズの難易度とジャンル」
これが上手くいかないだけで企画倒れになってしまうこともありますので気をつけましょう。

まず難易度から。「経験則で」ですが、
無難にしたいのなら平均7割、点数差をつけたいのなら平均5割、
難しくしても平均3割ぐらい
にしましょう。
平均5割を下回れば下回るほど「難しすぎる」と思われることが多いです。
ある程度作問して正答率を集計して感覚を掴まないと、平均点の予想はしづらいですが、
「事前に身内で解きあう」だけでも効果的だと思います。

この辺りは線引きが難しいですが、正答率を調整しても、
「やっていますか?」クイズは多用しすぎない方が良いです。

例題
ゲーム『ポケとる』でステージ300でメガシンカしたポケモンのステージで登場する、
自分と異なるタイプのポケモンを消す能力を持つポケモンは「メガ何」でしょう?
A.メガレックウザ


…多分ポケとるを(ステージ300までクリアするほどガッツリ)されている方はほぼ全員正解できると思いますが、
逆にやっていないと全く正解できないです。
このように、そのゲームなどをやっていればほぼ全員正解できるものの、
していない人は全く正解できないような問題
の多用は避けた方が良いです。
…ただ、それを完全に禁じてしまうと極端になってしまうのでほどほどに入れるのはいいと思います。
(あとサークル内企画なら、カードに強い人が多いならカード問題多め…と意識するのももちろんいいと思います。)

次にジャンルの話。
例えば『黒猫と魔法使いのウィズ』をはじめとするクイズゲームにはクイズのジャンルがあります。
やみくもに問題を作ると自分の興味があるジャンルや得意なジャンルに偏ってしまいがちなので
ジャンルのバランスを意識しましょう。

ちなみに自分は以下の4つに大きく分けて全体の割合が①:①以外=2:1~1:2になるように作っています。
①ゲーム…本編、外伝
②アニメ…アニメ、映画、OVA
③ポケモン…図鑑関連、技、特性、バトル関連
④その他…漫画、本、カード、グッズ、楽曲、ポケんち系列


もちろん、大きなくくりでのバランスを意識していても、ゲーム本編の問題が少ないのに外伝がいっぱい出てくるとか、
カード問題がやけに多いとかのように、同ジャンル内でも変な偏りも出ないようにも意識しましょう。

特に「ポケダン」「ポケスペ」「ポケモンカード」の3つのジャンルはやっている人とやっていない人にきっぱりと2つに分かれる上に、
カルトクイズ大会と化してしまいがちなところですので比率が高くなりすぎないようにしましょう。

当たり前ですがポケモン以外のネタ(ポケモンと無関係なアニメやソーシャルゲームなど)を扱う
俗に言う「オタククイズ」を出すなんて、とんでもないのでやめましょう。
(ポケサーを知らない方からしたら「まっさかー」と思われるかもしれませんが、「それなりの頻度で」半数以上の問題がポケモンと関係ないなんていうケースがあります。本当に。)
またサークル内ではほとんど問題ないと思いますが、身内でない人に解かせる場での「身内問題」はわりと人を選びますので、出す時は気をつけましょう。

そしてこれは個人的かつ流儀的な問題ですが、種族値や個体値といった「3値」など、
公式が非公表にしている内部データに関わる問題を出すときはやや注意です。
バトルをしている人にはうってつけのジャンルにはなるのでウケも良く、よく出されますが、
あくまで非公式なので筆者はオススメしていません(し出したことがありません)。



4.問題が完成したら※

問題の難易度がほどほどであっても、クイズがクイズとして成立していなければグダグダ企画になる原因になります。
クイズの中身の面で一番大切だと思っていることでもあり、難しいところでもありますが
ミスリードなく正解だと言いきれる問題を作りましょう。

まず大前提ですが、間違っていることをクイズにするのは問題外です。
つまり、「きちんと裏はとろう!」

例題:尾びれをはばたかせて泳ぐことから別名を「海のアゲハント」と呼ぶポケモンは何?
正解:ネオラント 


パッと見て正解にも見えますが、この問題は「海のアゲハント」はネオラントではなくてケイコウオが正解です。
単純な勘違い以外にも、時間が経って答えが変わってしまうこともありますので記憶だけで作らず、
きちんと直接、あるいはインターネットを使って正解なのか調べておきましょう。
特に問題文に「唯一」とか「一番」とか入っている時は本当にそうなのか要チェックです。

…とは言っても、そこまで致命的なミスをしている例はほとんどないです。(自分は2回ぐらいやらかしていますが)
でもそれ以上に、今でも自分がよくやらかす上に、他の方の作ったクイズで頻繁に見かけてしまうのが
「正解が1つになっていない」or「正しい答えが書きにくい問題文」というケース。

たとえば極端な例ですがこんな問題。

例題:アニメ『ポケットモンスター』で、ムサシとコジロウと一緒にいるポケモンは何?
正解:ニャース


確かに間違いではないですが、ニャース以外にもソーナンスなど別解があるので問題としてはよくありません。先ほど問題なら、次のように変えた方がいいでしょう。

例題(修正):好きな食べ物はがんもどきである、アニメ『ポケットモンスター』でムサシとコジロウと一緒にいる、人間の言葉を話すことのできるポケモンは何?


この例で付け加えた「好きな食べ物はがんもどきである」の部分のように、いわゆる「前フリ」を追加しておくことで別解を防ぐことができます。
情報をあえて入れすぎないことで、解答者に閃かせる系の問題を時々見かけますが、
できるだけ媒体名(アニメやゲーム)など多くの情報を入れておいた方がいいです。

次に正しい答えが出にくい例では今年のNF(学園祭)で出して申し訳なかった問題なのですが、

例題:ゲーム『ダイヤモンド・パール』でゲームを始めた時に放送されていた、あるポケモンを捜索する番組は「どんな色の何 をおえ」?
正解:あかいギャラドス


…「どんな色の何」としか表現のしようがなかったので仕方なしにこうしたのですが
「あかいろのギャラドス」という誤答がかなり多かったです。
「『○○○○○○○○を おえ』。○に入る文字は何?」という風な工夫もできますが、
解く側の気持ちになって少しでも「知っているのに解答の表現にたどり着きにくい」と感じた場合は
条件文を足してみるとか「○○は不正解とする」とか工夫することを忘れないでください。
あまりにもその工夫が冗長だと感じたら没にしてしまう勇気も大切です。




5.難問を避けるために※

ポケモンサークルのクイズではよくあることだと思いますし自分も意図的にしていることが多いのですが、
難しい!!

「平均6割ぐらいのつもりで作りました~」などと言ってふたを開けると
「平均3割でした」
みたいなことがちょくちょくあります。
超難易度クイズを作るのも楽しいのは楽しいですから全然止めはしませんが、
「難しくするつもりなかったのに…」と後悔しないようにする方法をいくつか挙げたいと思います。

①解いてもらう層を想定する
たとえば学園祭の初級問題でこんなのが出たとしましょう。

例題:次の種族値のポケモンを答えよ。
108-130-95-80-85-102
正解:ガブリアス


ポケサーの方でしたらきっと正答率95%ぐらいの初級問題です。
ただ、学園祭でこれを出してみましょう。
3値も知らない小学生のこどもや、昔ポケモンを軽くやっていた層の人たちが答えられるでしょうか…?

もちろん、こんないちゃもんは突き詰めれば難しい問題全部に言えることになりますが、
解いてもらう層にとって「簡単なのか難しいのか」の判断で難易度は考えましょう。

個人的には、学園祭の簡単な問題で「3値などの非公式用語ネタ」と
「過度に昔すぎるネタの多用」は"極力"避けたほうがいいのと、
新歓で最近の時事問題の乱用は"少し"控えめにしたほうがいいです。
(受験で買っていなくて入学後最新作を買った人もそれなりにいますし)

②サークル内で事前にテストしてみる
これは3章でも書いたことですね。問題点は他大との交流会など、サークル内の人が解く側にいる場合は事前にテストできないことでしょうか…。

③変に頭使わせる問題や逐一思い出させる問題は避ける
昔のNFで自分が作ってしまった問題なのですが…

例題:次の(  )内に入るポケモン名を埋めてポケモンしりとりを完成させてください。
ただし、濁点・半濁点の付け替えや同じポケモンは2回しようしてはいけません。
また今回、「ー」で終わるポケモンも使用できません。
(ム    )→(     )→(     )→(    フ)
正解:ムウマ→マグカルゴ→ゴンベ→ベイリーフ
(※アローラポケモンがいなかった当時はこれのみですが、現在は1通りかわかりません)


…これは極端な例ですが、「時間をかければ解けるけど…」という問題は避けましょう。
経験則と実体験に基づきますがこういうタイプの問題は投げ出したり、数値や択一問題なら適当に解答されたりする方がほとんどです。


もっと自然でよく見る例としては

例題:ゲーム『オメガルビー・アルファサファイア』までに登場するポケモンの中で、合計種族値が600のポケモンは何匹いるでしょう?(ただし複数のフォルムが該当する場合はすべてまとめて1匹とカウントするものとする。)
正解:34匹
例題:ゲーム『ブラック・ホワイト』で殿堂入りするまでにNと対戦するのは何回?
正解:5回


このように1つ1つ全部思い出させようとしないと解けない問題はかなり難しいので、
同じ数値問題にしても例えば「第4世代で新たに登場したポケモンの数(フォルム違いは考えない)」など
より少ない知識でもきちんと解ける問題の方がより適切だと感じます。
(この例でしたら全部考えさせなくても、「デオキシスまでで386匹」と「アルセウスまでで493匹」という2つの事項を知っていたら493-386=107匹と出せますよね)

④完答は泥沼
ポケモンのクイズで割とよく見るのが、複数の正解がある問題。

例題:イーブイの進化系を全て答えなさい。(完答)
正解:(長いので省略)


この例はかなり易しい例ですが、実際の大半はキツイ難易度の問題がほとんどです。
クイズは1問1答が原則なので多用しすぎるのはあまりよくありません。
またそういう問題に限って正解が10も20もあるのに「完答1点」みたいな全く報われないケースが多いので
出すのなら「何と何」みたいに正解が2、3個程度にして、全体の1、2問入れるのが無難です。

出したい場合は、多答問題として別の枠で出してしまうのが一番丸いです。
「一番多く正解した人が勝ち」みたいな形式にするか、1つ書けたら1点みたいな感じにしましょう。
あと正解の漏れが出題時に発覚して不備のある問題になりやすいので少し前にも書きましたが
特に裏取りはしっかりしておきましょう。

⑤4択など問題にして難易度を下げたつもりにしない
あまりない話ですが、難しすぎると思った問題を多用しすぎる時に
「4択にしたら25%正解が出るから大丈夫!」という判断はかなり危険なのでやめましょう。

何が問題なのかというと、解く側からしたら「4分の1で当たるから運ゲーだ!」となり
選択肢の違いから正解を裏読みしたり、1問もわからないのに半分正解してしまうことがおきたりと
全体における難問の割合が多いほど、運だけで勝てる要素が強くなります。

⑥解く側の視点に立ってみる
結局①~⑤まで挙げましたがこれに尽きると思います。
どういう点で不満の声が出そうなのかを考えてみると、
いい問題やいい企画になるきっかけにつながると思います。




6.難問を作る時

5の悪い例をすべて踏まえるとその気になれば難問はいくらでも量産できます。
でも、難問を入れすぎると面白くなくなってしまいますし、逆に一問もないとそっけない感じになったり点差がつかなかったりします。
そこで、難問を出す際には何かしらの出題意図を持たせておきましょう。
「一番○○だから」とか「裏にはこういうネタがあるから」など相手になるほどと思わせるネタがあれば難しいけど面白い問題になるかもしれません。

例えば、今年のNFで作った超難易度クイズの問題ですが、

例題:アニメ『ポケットモンスター』の「イーブイ4きょうだい」の回で登場した、
シャワーズ、サンダース、ブースターを使う、タイチの3人の兄の名前をどれか一人答えなさい。(英語版での名前も可)
正解:ミズキ(Rainer)/ライゾウ(Sparky)/アツシ(Pyro)から1人


パッと問題文だけを見ても、よく分からないアニメの回のキャラクターを聞くだけの意味不明な問題です。
…しかし、答えを聞いてピンとくるかもしれませんがアプリ『ポケモンGO』の
ランダムに進化するイーブイの進化先を(1回だけ)指定できる裏技の元ネタになっている人物になっています。

例えばアニメでもよく分からない回のゲスト/モブキャラの名前なんていくらでも問題にすることができますが、
このように他とは違う"何か"を持っているからわざわざ出しているんだ!と言えるような問題を選んであげるのが
「良い難問」を作ることのカギだと思います。

その意図を聞いて、できるだけ多くの人に「なるほど~」と思わせるような難問だともっといいですね。
あるいは「ここまで名前が出かかっているのに…!出てこない!」と
できるだけ多くの人に思わせるタイプの問題も「良い難問」になると思います。



7.最後に


3~6節でいろいろと作り方や良い例/悪い例を挙げながら紹介していきましたが、
参考にするにしてもしないにしても「実際に作って出してみる」経験がものを言うと思います。
100%良い問題を作ることはできませんので、良い問題を作る人の問題が全部良いわけでもありません。
そして、あくまでもこの記事は1個人の意見なので、全部が正解ではないです。
いろんな形式や場面で出して苦戦している姿や楽しんでいる姿を見て学ぶことも多いので、
それで自分なりの出し方の正解を見つけるのが一番だと思います。

長文でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後に少しだけオマケで問題文の体裁について少し紹介したいと思います。



8(オマケ).知っていると便利な体裁

オマケですが、いつも問題文を作っているときに使っている体裁を紹介して〆たいと思います。

①ゲーム名やアニメ・映画のタイトルは『 』
あと「ゲーム『○○』」や「アニメ『○○』」の用に媒体名を先に書いておくといいです。
例:ゲーム『ポケットモンスター赤・緑』
ただ、ポケモンのクイズと知っているのにいちいち「ポケットモンスター」と書くと冗長なのでそこは省略してもいいと思います。
例:ゲーム『ポケットモンスタールビー・サファイア』→ゲーム『ルビー・サファイア』
映画『ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』→映画『ミュウツーの逆襲』

商品名は通常の「 」でいいです。

②アニメの特定の回の問題ならサブタイトルを入れる。
わりとクイズの問題文で「アニメサンムーンの第5話で…」という表現を見かけますが、
(問題文で大体どの回か特定できることが多いものの)ポケモンのアニメの話数は他とは違い割とややこしいので
サブタイトル名もきちんと入れましょう。(あと正しくは『サン"&"ムーン』です。)
なので、「アニメ『サン&ムーン』の第5話「アシマリ、がんバルーン!」で…」と書くのが適切です。

③問題文は「何?」「誰?」「どこ?」など名詞で終わらせるか「何でしょう?」のようにする。
穴埋めの時は「~なのは○○○。○○○に入る文字は何?」という形にしましょう。(○の数は合わせてください。)
あと、「○○なのは何?」の問題の後に「○○はどこでしょう?」と文末がそろっていないと不自然なので統一しておくといいです。

④パラレルの問題(「ですが、」の入る問題)の作り方
早押しクイズのパターンになるので、あまり書き問題では見ませんが念のため。

問題:AはA'ですが、Bは何?→正解:B'
という形が基本です。AとBには似たようなもの(しんりょくとせいしんりょく)や
同一カテゴリーで関連性のあるもの(一番大きいと一番小さいor二番目に大きい)を入れましょう。

また、「ですが」の前に2つ情報を入れる手の問題もあります。
・AはA'、BはB'ですが、Cは何?

例題:アニメ『ポケットモンスター』でサトシが最初にゲットしたのはピカチュウ、2番目にゲットしたのはキャタピーですが、3番目にゲットしたのは何でしょう?
正解:ピジョン
例題2:神と呼ばれるポケモンで、ユクシーは知識の神、エムリットは感情の神と呼ばれますが、アグノムは何の神と呼ばれるでしょう?
正解:意志の神


パラレルのある問題を入れるとき、複数のものが並びますが、自然な順番にしておくといいと思います
(例えば上の例題2で出てきたユクシー→エムリット→アグノムの3匹は図鑑のナンバー順になっています。)

⑤漢字表記できるのかチェック
一番多いのが「メガ進化」ですね(正しくは「メガシンカ」)。
公式で言われている表記にしておくのが無難です。
特性や技名を漢字にする表現もよく見ます。(「電光石火」とか)
ただダンジョン名(漢字対応していない第1,2,4世代のみ)や、技名を
全部ひらがな・カタカナで表すと明らかに読みにくくなるので適宜「 」でくくるといいと思います。
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